さて一応最終回です。
大阪転勤になった後、しばらくはプロレス観戦とか、
うまいもの屋めぐりに精を出していましたが、しばらくして
バンドをやりたい病にかかり、ネットでのメンバー募集を
あたったところ、TOTOのコピーバンドに入る。
しかし、2,3回練習したところでちょっと人間関係に
微妙なところ(他メンバーへの厳しい姿勢など、他にも
色々あるのだが)を感じ、深い付合いになる前に脱退。
その直後、オールディーズを中心に行うセッションバンド
に参加。ここはブルース系のコードやアドリブへの参加
につき勉強になったバンドであった。メンバーの一人の弟
さんがスタジオ経営されていて、なにかメンバー宅に遊びに
行くようなアットホームさもあった。
ただしこの時期、当方がカミさんと知り合い、付き合い
だした時期でもあった。当然仕事以外(仕事中も?)
優先順位はデートや結婚準備(付き合って半年のスピード
婚なのでした)が忙しくなり、結果このバンドについても
お願いをして脱退してしまった。
(また当方の我侭でもあるのだが、新しいレパートリー
覚えるのと、それを楽譜なしでコードから拾っていくこと
に疲れがでてきたことも主要な理由であった)
さて結婚をして、半年するとなぜかまた東京へ戻る事に
なった。それからは仕事と家庭生活にいそしむ毎日、
東京を出る時入っていたウエストコースと系バンドはHP
が出来たのを知ったのでその内容をチェックするぐらいで
あとは音楽から離れた生活を3年ほど続けていた。
しかし子供も出来、仕事でも一定の落ち着きが出てくると
仕事と家庭だけの生活(この両立も大変なのだが)で何が
残るんだろうかということに悩みだし、また何か趣味に
取り組みたいと思い出すようになった。
そこでギターを新調し、教則本を買ってまるで高校生に
もどったかのような練習を続けていたある日、上記のウエ
ストコースト系バンドのメンバーの一人より、Keyが
抜けたのでまた練習に来ないかとの誘いのメールあり。
せっかくギターを始めたところなので少しは悩むも、
やはりバンドで音あわせする気持ちよさを忘れがたく、
二つ返事で再参加を表明し、今に至っているわけである。
というわけでバンド歴だけでも紆余曲折しているが、結果
落ち着くべきところに落ち着いたかなと思っている。
これでメンバーと60歳ぐらいまで付合いが続いたら
笑えるのであるが(スタジオ後の話題も病気と年金の話
していたりして)
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